
生存報告ならぬ製造報告
この手の日記、「書いてます! 終わり!」にマジでなりやすい……
一応、書けることはあるか。「見出しだけ」について
中身を書いてなくても、次再開しやすい
中々、「1日で丸っと1記事書き切るのはしんどい」って思う
私もしんどいっていうかまずムリ。どうしても1記事に何日かかかる。1日1記事書けてる人はバケモンだと思う
その中で、「こうすると、次再開するときにちょっと気が楽になるよ」のテクニックが、「見出しだけ書く」こと

こんな感じ
「寝た後に布団を敷きっぱなしにすると、湿気は
布団、フローリング、身体
によくないよ。個々にどう悪いのかを書くよ」
的なのを、見出しだけ
そこまでで疲れたから、「次再開するとき、「えーと、どこまでやってたっけ……」になるべくならない」ようにするための小テク
Q.普通に書くこと決まってんなら書けばよくない?
A.仰る通りです
一応こうやって「やること決まってるのに一旦中断する意味」としては、「再開したときの燃料になる」ことがあるかな
こう、英単語を1日20個勉強してる英検勉強マンがいるとしてさ
わざと18コくらいで止めといて、翌日2コをパッとやって再開する的な?
いやこの例えだと、遅れが溜まってくだけか
なんかいい例えないですかね
思い付かなかった←
まぁでも、「あー1日で仕上げらんなかった。だめだー」より「よし今日も前進してる! 1歩ずつ!」って精神でいた方が、最終的に歩ける歩数は多くなるのは確かだと思う! 7日でダメになる5kmランより30日続く2kmランですよ
ではまたっ